LAのLGBTQ+ナイトライフ

Catch One LA 2021
Catch One, Los Angeles. Courtesy Instagram, @catchonela

ロサンゼルスのLGBTQ +ナイトライフは驚くほど多種多様。ウエストハリウッドのホットスポットを体験、歴史あるシルバーレイクエリアを探索、またはダウンタウンLAのエネルギーを感じたり、誰もが楽しめる何かがあるのがロサンゼルス。この街で必須のLGBTQ+フレンドリーなお店をご紹介しましょう。スペシャルナイトやプライド・イベントについては、ソーシャルメディアやウェブサイトをご確認ください。

The Abbey WeHo 2021
Outside at The Abbey, WeHo. Courtesy Facebook

ザ・アビー



「世界のベスト・ゲイバー」に選ばれた、ロサンゼルスのゲイ・ナイトライフシーンで必見のアイコニック的な存在。かつてはコーヒーハウスとして賑わったこのお店、バーとなった今でも注目を浴びるのが好きな人たちを惹きつけています。ここに来れば、豪華でシックな暖炉やカバナ、美味しいマティーニやモヒートの数々に出会えます。あなたもポーズをとり、モデルウォークをして微笑みながら、何故THE ABBEYがこれほどまでにメディアに注目されるのかチェックしてみてください。

Akbar 2021
Akbar, Interior. Courtesy Instagram, @nice_pipes_tomika

アクバル



カクテルと音楽でくつろげる、ロサンゼルスでも人気のスポット。モロッコをテーマにしたインテリアとゆったりとしたソファ、そしてリラックスした雰囲気で、トレンディーだけど気取りのないお店です。親しみの持てるこのAKBARにはビジネスコンサルタントからドラァグクイーンまでさまざまな人が集まり、ジュークボックスのセレクションを話題に楽しみます。週末には小さいながらもエキサイトできるダンスフロアが出現します。

Bullet Bar

ブレットバー



ノースハリウッドにあるくつろげる雰囲気のBULLET BARは、レザーファッションやベア系のゲイたちが集まるバー。地元のドラフトビールが3ドル、ボトルビールや各種ドリンクが4ドルで飲める平日のハッピーアワーがお得。また、毎週土曜日の午後2時から5時までパティオで行われるブレット・ビンゴで運を試したり、月曜の夜8時から始まるノスタルジア・マンデーでは80年代・90年代・00年代ミュージックで踊って楽しめます。

Shannon Chromegirl at Das Bunker at Catch One
Shannon Chromegirl at Catch One | Photo: Das Bunker, Facebook

キャッチ・ワン



1972年にオープンしたジュエルズ・キャッチ・ワンは、アメリカ初の黒人ゲイ&レズビアンのディスコ。以来、LGBTQ+ナイトライフのランドマークとして名声を保ってきました。その後、UNIONとして、ア・クラブ・コールド・ロンダのようなプロモーターを魅了する巨大ナイトクラブの期間を経て、CATCH ONEとして再出発。その過去を重んじながら、現在ではジャンルも志向もさまざまな人々を魅了するダンスショーやライブミュージックを開催。EBMの大手企業ダス・バンカーによるインダストリアル・ミュージックやポスト・ゴシック・ロック・ナイトでは、多様なLGBTQ+の客層を歓迎しています。

The Eagle L.A.

ザ・イーグル・LA



シルバーレイクにあるTHE EAGLE L.A.は、ベア系とレザー・コミュニティ向けのお店。人気のイベントは、午後2時スタートの4ドルで地元のビールを楽しめるサンデー・ビア・バスト(カバーチャージなし)、木曜夜のBバー、さらにレザーまたはフェティッシュなファッションがドレスコードとして強く推奨となっている毎月第3金曜開催のギア・ナイト。

エル・シッド・レストラン



サンセットブルバードにある歴史あるスパニッシュ・フラメンコ&タパス・バーのEL CID RESTAURANTは、ゲイのためのお店ではないものの、ゲイをテーマにした必見の素晴らしいショーが催されています。マリオ・ディアスとアダム・ラムジがホストを務めるホットドッグ・サンデーは、毎週午後4時から閉店まで。また、サッフォー・オン・サンセットのような誰もが歓迎されるスペシャルイベントも開催しています。

Micky's LGBTQ West Hollywood
Micky's | Photo: Micky's

ミッキーズ



長い間、MICKY'Sはウエストハリウッドを代表するお店であり、火災により数年間バーの営業ができなかった時でさえ、皆にとって特別な存在感のあるお店でした。トップ40やダンス向きのポップスが中心ですが、ダンス以外にも広々とした屋外のパティオやオシャレなラウンジでも過ごせます。ですが、このお店を楽しむには、やはりダンスフロアがお勧めです。

Mother Load WeHo 2021
Mother Lode WeHo. Courtesy Facebook

マザーロード



ウエストハリウッドで一番古いゲイバーと言われるMOTHER LODE。ウエストハリウッドきってのフレンドリーなバーデンターが作る安いけど強いドリンク、そしてセンスのいいジュークボックスのセレクションが魅力。毎週木曜にはカラオケでお気に入りの曲を歌ったり、パティオで常連客と一緒にくつろいだりして楽しみましょう。

The Offbeat

ザ・オフビート



エキサイティングで予測不能な夜を過ごしたかったらTHE OFFBEATへ。毎回テーマが異なるショーEXPOSUREは、新人からベテランまで幅広いパフォーマーをラインナップ。月曜午後8時30分と9時30分、カバーチャージは5ドルで入場は21以上。また、オフビートでは、金曜夜8時にリアリティ番組のル・ポールのドラァグ・レースの上映会を行っています。
ドリンクは驚くほど安く、外に停まっているタコストラックはいつも人気です。 アドバイス:ヨークブルバード周辺は駐車スペースが少ないので、タクシーや配車サービスの利用をお勧めします。

Precinct DTLA LGBTQ
Precinct | Photo: Precinct

プリシンクト



ロックンロール・ゲイバーを自称するPRECINCTは、2015年4月に4thストリートとブロードウェイ交差点近くにオープン。ダウンタウンLAの1902年に建てられたビルの2階、1万平方フィートの広々とした店内では、オーバー・イージー・ドラッグ・ブランチやベア・バストなどのイベントが数多く催されています。

Redline LGBTQ
Redline | Photo: Redline, Facebook

レッドライン



ダウンタウンLAのヒストリック・コア(歴史的中心街)、6thストリートにあるREDLINEは、天井の高い2,000平方フィートの店内でフルバーとガストロパブメニューを楽しめます。毎週恒例のイベントは、木曜のドラァグ、土曜夜のスラブ・ウィズ・レジデント・DJジョシュ・ピース、日曜正午から午後4時までのロックスとミリティアによるドラァグ・ブランチ。

Silver Platter

シルバー・プラッター



1963年創業のSILVER PLATTERは、マッカーサー・パーク・エリアで最も古いクィアバーで、何十年にもわたり、クィアやトランス・ラテン系移民の人たちにとって安全な空間となっています。この気取らないダイブバーは、ビリヤードに興じたり、優れたパフォーマンスを見たり、自分をアピールするのに最高の場です。また、ウー・ツァン監督のドキュメンタリー作品「ワイルドネス」でシルバー・プラッターがフィーチャーされ、このバーがウエストレイクのダイナミクスとジェントリフィケーションにどのように対応してきたか描かれました。

Trunks WeHo 2021
Trunks, Weho. Courtesy Instagram, @trunksbar

トランクス



スポーツ観戦が好きなら30年以上に亘りウエストハリウッドで人気のスポーツバー、TRUNKSへ。平日は7時間のハッピーアワーがあり、セクシーなバーデンターがトラディショナルなカクテルやハウスカクテルを出してくれます。最近では屋外にパティオがオープンしました。店内各所にあるスクリーンでドジャーズを応援するのがこのバーでの楽しみ方。