1年中太陽の光が降り注ぐロサンゼルスのルーフトップバーは、どの都市にも負けないほど魅力的。プールサイドのバーや有名シェフのレストランにある隠れ家的バーなど、ワンランク上の体験ができるロサンゼルスのルーフトップバーをご紹介します。
注:営業時間や開店日は頻繁に変更されます。最新の情報は各店舗のウェブサイトでご確認ください。
ACホテル・ビバリーヒルズ
新しいアカデミー映画博物館、LACMA、ピーターセン自動車博物館から1キロ弱のところに位置するAC HOTEL BEVERLY HILLSには、11階にルーフトップラウンジがあり、シグネチャーカクテルやタパスを楽しめます。屋内のバーに座るのもよし、外に出てミラクルマイル地区をはじめとする広大な景色を楽しむのもおすすめ。
アグア・ビバ - コンラッド・ロサンゼルス
ミシュランの星付きシェフ、ホセ・アンドレスがコンラッド・ロサンゼルスにオープンしたシックなルーフトップレストランAgua Viva (アグア・ビバ)。屋外で飲むのにぴったりのカクテルには、シソ・スパイシーマルガリータ(オルメカ・アルトス・ブランコ・テキーラ、トリプルセック、シソ、ライム、セラーノ・ペッパー)、トルナップ・ティキ・パンチ(バニラ・ハバネロ・ラム、パイナップル、グレープフルーツ、シナモン、ビターズ・ブレンド)、ミラグロ・ブランコ・テキーラ、デルマゲイ・ビダ・メスカル、クレーム・ド・ヴィオレット、フィーバーツリー・ピンク・グレープフルーツ・ソーダを使った上質なパロマなどがあ離、グラスワインはカリフォルニアからスペイン、ニュージーランドまで20種類以上。
ウォルト・ディズニー・コンサートホールの向かいに位置するアグア・ビバでは、LAフィル・コンサート前に楽しめるプレシアター・メニューを提供しています。お一人様75ドルで、3コースのプリフィクス・メニューには、クロケタス・デ・カングレホ(ジャンボ塊蟹のフリット)、メリーズ・ファームのチキンのハーフ・ロースト(モホ・ロホ、ガーリック・ラブネ、カステルベトラーノ・オリーブ、ピパラ・ペッパー、ジュ)、トラディショナル・スパニッシュ・フランなどが含まれています。
バーボヘミアン・アット・シチズンパブリックマーケット
2020年11月にオープンしたカルバーシティのシチズンパブリックマーケットは、ランドマークである1929年に建てられたシチズンパブリッシングカンパニービル内にあります。フードコートには、「Nancy Silverton's Pizzette」、「goodboybob coffee bar」、「Jolly Oyster」、「Louella's Cali Soul Kitchen」、「Mexicology」、「WEHO Sausage Co」など充実。シチズンのルーフトップバー「Bar Bohemien(バーボヘミアン)」は、このビルの歴史、パリやニューヨークのカクテルバー、スペインのタパス文化からインスピレーションを得た作り。「Cafe Birdie」、「Horse Thief BBQ」、「Ichjiku Sushi」、そして現在は閉店している「Ma'am Sir」の運営チームであるアンドリュー・コルベット氏、ウェイド・マクエルロイ氏、ラッセル・マリクシー氏の発案によるもので、223㎡の広さです。カクテルには、モンキーショルダーのスコッチ、レモン、バナナ・ジンジャー、オレンジ・ハニー、ウォルナット・ビターズを使ったペニシリン風の「ムーンチャイルド」、フローズンの「パリジャン・カフェ」(ライ麦、ミスターブラックコーヒーリキュール、オートミルク、コールドブリュー、ライコール43、ホイップクリーム)などがあります。
バーリス・アット・トンプソンハリウッド
中央の噴水、豪華なバンケット、数十本の糸杉など、シックなデザインで南フランスを彷彿とさせるBar Lis(バーリス)で、フレンチ・リビエラへの旅をお楽しみください。シャンパンや、フレンチ・リビエラ(ボンベイ・サファイア・ジン、グリーン・シャルトリューズ、マラスキーノ・リキュール、パイナップル・ゴメ、ライム)、ストロベリー・フィールズ(ベルヴェデール・ウォッカ、サンジェルマン、ストロベリー、ミント、レモン、ルバーブ、バブル)などのカクテルで、コート・ダジュールのエスプリをお楽しみいただけます。 厨房では、元バー・テンプスのシェフであるリンカーン・カールソンが指揮を執り、シシトウ、牡蠣、ハマチ、キャビアなどのカナッペを提供します。ピーチメルバ、バナナフォスター、"サンデー "グラッセなど、甘いものがお好きな方にもお勧めです。
ブロークン・シェイカー - フリーハンド・ロサンゼルス
ジェームズ・ビアード賞の最終選考に残り、テイルズ・オブ・ザ・カクテルの「ベスト・アメリカン・ホテル・バー」賞を受賞したBroken Shaker(ブロークン・シェイカー)は、クラフト・カクテルと小皿料理の多彩なメニューを提供しています。PB&Jオールドファッション、L.A.ブリーズ(ボタニストジン、ギファードフランボワーズ、ディミ、エルダーフラワートニック、オパールバジル)、シーウィードパピ(ロクジン、いいちこ焼酎、昆布入りマルティーニビアンコ、ユズビターズ)など、遊び心のあるドリンクをご用意しています。8人分のカクテルのテイクアウトも可能。
カブラ - ザ・ホクストン
人気料理番組「トップ・シェフ」のシーズン4で、女性として初めて優勝し、歴史に名を刻んだステファニー・イザード。彼女のペルー料理のお店「Cabra」(カブラ)は、ダウンタウンLAのファッション・ディストリクトにある1922年築のボザール様式の建物を改装したザ・ホクストンの屋上にあります。
カクテルには定番のピスコ・サワー、リモランジュ・ユー・グラッド(メスカル、テキーラ、アペロール、アジ・ホットソース、リモランジュ・ジュース)、ロゼワイン、イチゴ、キウイ、レモンを使ったフレッサ・フロゼ(フローズンで提供)などがある。シェア・プレートは、エンパナーダ(牛肉、鶏肉、スイスチャード&ケール)の前菜から、セビーチェ、串焼き(鶏もも肉、チョリソ、サーモン)、薪窯で焼いたスカートステーキ、クリスピー・ポーク・シャンク、そしてパパス・フアンカイナ、サツマイモのセビーチェ、薪窯で焼いたナスなどの野菜料理まで幅広いお料理をお楽しみいただけます。
カラカラ - ダウンタウンLA プロパーホテル
ジェームズ・ビアード賞を受賞したレストラン経営者のスザンヌ・ゴーインとキャロライン・スタインが、歴史的なブロードウェイコリドーに建てた待望のホテル「ダウンダウンLAプロパー」に3つのダイニングスポットをオープン。
約465㎡のルーフトップにある「Cara Cara(カラカラ)」は、プールサイドのレストラン&ラウンジ。マーケット・ドリブンなカクテルや、地元のシーフードを使ったアクアチーレ、薪窯で作る季節のフォカッチャ、タコスなど、グローバルな発想の料理が楽しめます。
エレファントビーチハウス
Elephanteでは、レストラン経営者のニコラス・メイザーズ氏が、イタリア沿岸部の料理、オーシャンビュー、南イタリアや北アフリカからの特注家具やデザイナーズ家具を配置したスタイリッシュな空間で、ゲストをLAから地中海へと誘います。3つのバーでは、イタリアの各地域を紹介するグラスワインのほか、ネグローニ(Sipsmith VJOPを使用)などのクラシックカクテル、アペロールスプリッツ(タップ)、エレファント・オリジナルカクテル(パッションフルーツ、レモン、オルギート、メレッティi、カラブリアンチリ)など、ベースとなるスピリッツをお選びいただけます。
E.P. & L.P.
LA最大級のルーフトップパティオ「E.P. & L.P.」からは、ハリウッドヒルズやサンセットストリップの美しい景色を眺めることができます。「Don't Sweat The Technique」(Santa Teresa 1796 Rum, Liqueur 43, Lime, Ginger, Soda)や「Walk This Way」(Vodka, Lychee, Coconut Water, Lime, Mango Boba Pearls)など、音楽にちなんだカクテルをグラスやピッチャーでお楽しみいただけます。 平日のハッピーアワー(午後4時~6時)では、Frozé(ロゼワイン、バカルディラム、ストロベリー、レモン)や、ベジタリアン向けのImpossible BurgerやWaffle Friesなどのメニューがあります。
ハリエッツルーフトップ - 1 ホテル・ウエストハリウッド
LAを拠点とするh.wood Groupが運営する「Harriet's Rooftop(ハリエッツ・ルーフトップ)」は、ビルト社のジョン・ソフィオがデザインしたもので、ピンストライプの家具、タッセル付きの傘、ワインレッドの日よけが目立ちます。サンセットストリップの上から街の景色を一望しながら、スパイシーなシエナ(カサミゴスブランコ、フレッシュライム、アガベ、フレズノチリ)やブルーベルベット(ホワイトラム、クレーム・ド・バイオレット、ライム、ブルーベリー)をお楽しみいただけます。トップシェフの卒業生であるクリス・クラリーがフードメニューを監修しており、串焼き(地中海チキン、テリヤキビーフ、シュリンプ)やマヒマヒのフィッシュタコスから、チキンボロネーゼ、ベジタリアンパスタ、ステーキ&ウェッジ、サーモンの炙り焼きなどのメインディッシュまで、幅広いメニューを提供しています。
ザ・ハイライトルーム
ドリーム・ハリウッドの最上階、1,000㎡の広さを誇るThe Highlight Roomからは、象徴的なハリウッド・サインからロサンゼルスのダウンタウンまで、ここにしかない絶景が広がります。プールサイドの豪華なラウンジャーやプライベートカバナで、ザ・グリルの食事を楽しみながら、一日中ロゼを飲むなんてこともできます。壮大なサンセットを楽しんだ後は、DJの演奏で夜を踊り明かし、スタッフが「バブルズ&ベリー」(テタンジェBLFシャンパン、ウォッカ、サンジェルマン、ストロベリー、コールドプレスレモンサワー)のピッチャーを楽しめます。
ハイ・ルーフトップ・ラウンジ ーホテル・アーウィン
ホテル・アーウィンは、スケート場やマッスル・ビーチ、『White Men Can't Jump』のバスケットボール・コートなど、ベニス・ビーチの象徴的な場所のすぐ近くに位置しています。ホテルの「High Rooftop Lounge」では、ベニス出身のジム・モリソンやドアーズに敬意を表して、「ライト・マイ・ファイア」(エル・シレンシオ・メスカル、パイナップル、ジンジャー・シロップ、ハラペーニョ)や「LAウーマン」(ウォッカ、山椒の実、レモン、ドラゴンフルーツ)などのカクテルを用意しており、壮大な夕日を楽しむことができます。週末の「Baby Got Brunch」では、DJが登場し、Cold Brew MartiniやデトロイトスタイルのVenice Way Pizzaなどの人気メニューが用意されています。
I|O ルーフトップ - ザゴッドフリーホテル・ハリウッド
ザ・ゴッドフリーホテル・ハリウッドの7階に位置する1,100㎡のI|O Rooftopには、屋内外のバー、プール、サンデッキがあります。Le Grand Courtâge Brut Rosé、Aperol、レモン、オレンジフラワーウォーターで作られたスノードリフトを飲みながら、景色を楽しみ、軽食をつまんでみてはいかがでしょうか。アガベスピリッツがお好みなら、「ザ A-リスター」(メスカル、ユズジュース、ブラックライムのタジンリム)や「ジャリスコティー」(El Jimador Reposado Tequila、コアントロー、抹茶、ライム)がお勧めです。
ラ・チャチャチャ
LA Cha Cha Cháは、メキシコシティの本店と同様に、ミッドセンチュリー調のデザインで、アカプルコやパームスプリングスの影響を受けています。屋内外のバーに座って、ブラックベリー・ハイビスカス・スウィズル(アブソルート・エリクス、 グランマニエ、ブラックベリー、ハイビスカス, レモン)で涼んだり、オアハカン・ゾンビ(メズカル、 熟成テキーラ、ファレナルム、 グレナディン、 ミント)でスパイスを効かせたりしてください。
ママシェルター
Mama shelterのルーフトップバーは、毎日正午にオープン。360度LAの景色に囲まれながら、エンドレスサマー(ティトズウォッカ、ラズベリー、アガベ、フレッシュライムジュース、フレッシュスイカジュース)、ママゴーズトゥハリウッド(ニューアムステルダムジン、白ワイン、ハチミツ、ラズベリー、バジルの葉)、モスクワ(ウォッカ)、ケンタッキー(バーボン)、メキシカン(ミラグロ)などのママズミュールをお楽しみいただけます。ベジフレンドリーなバーの小皿料理には、「コーン・ケソ・ファンディード」、「季節のブラータ」、「グアサカ」、「ズッキーニの花のアランチーニ」などがあります。
マーゴット
カルバーシティ・プラットフォームの屋上にあるMargotは、屋内外のデザインがとっても印象的。素晴らしい景色を見ながら、ベジタリアン向けの地中海沿岸料理や地元産のワイン、クラフトカクテルをお楽しみ頂けます。代表的なカクテルには、「ラズベリー・スプリッツ」(リレット・ローズ、ラズベリー、トニック、カヴァ)や「ブラック・マンバ」(メスカル、イエロー・チャートリュース、ブラックベリー、ハバネロ、レモン)などがあります。ヴィーガン・メニューは、ポテトブラバスとフォカッチャ、炭焼きブロッコリーの黒にんにくビネグレット和えとキヌアなど。
メロワ - ペンドリー・ウェストハリウッド
伝説のシェフ、ウォルフガング・パック氏が、ペンドリーに2つのレストランをオープンしました。ヨーロッパスタイルのカジュアルなカフェ「オスペロ」と、ルーフトップの「Merois(メロワ)」では、アジアンテイストのフランス/カリフォルニア料理を提供しています。シグネチャーカクテルには、「サムライ・ソード」(サントリー「トキ・ウイスキー」、コアントロー、レモン、ジンジャー、ハチミツ)や「ソーシャル・ディファンクション」(ボタニスト・ジン、グレープフルーツ、アペロール、レモン、卵白)などがあります。フードメニューは、備長炭で焼いた串焼き、本マグロのセビーチェ、ハマチのタルタルなどから、カニ炒飯、地鶏の炙り、黒豚のすね肉のボースサムなどのメイン料理まで、幅広く取り揃えています
パイロット - ザ・ホックストン
Pilotは、ロサンゼルスのダウンタウンにあるザ・ホックストンの屋上にある海岸沿いの地中海レストラン、バー、ラウンジです。バーメニューには、バナナダイキリ(ラム、カシャッサ、バナナ、ライム)やストーンフルーツマルガリータ(メスカル、アプリコット、グリーンチャートリュース、ライム)などのカクテルがあります。ザッタースパイシーポテト、ウエストコースト・オイスター、カンパチクルードもお楽しみいただけます。
ザ・ポップアップ - キンプトンホテル・ウィルシャー
美術館通りから歩いてすぐのキンプトンホテル・ウィルシャー。そのルーフトップバー、The Pop-Upは、洗練されたモダンなテラス席、プライベートカバナ、街の絶景が自慢です。最近のクラフトカクテルには、サファイア(ボンベイ・サファイア、マルティーニ&ロッシ・ビアンコ、ギファード・ブルー・キュラソー、レモン、Qミキサーズ・ジンジャーエール)やフラワーパワー(カモミール入りのバカルディ・アネホ・クアトロ、リキッド・アルケミストのピーチシロップ、チポトレハニー、レモン、アンゴスチュラ・ビターズ)などがあります。 前菜には、パンチェッタとホタテ、チキンウイング・プロジェクト(マイルドなボールパークスタイルから火の通ったハウスバッファローまで選択可)、プールサイドバーガー(ビーフまたはインポッシブル)、ローストガーリックチキンアルフレッド、12オンス骨なしリブロースのアーバン・カウボーイがあります。
ザ・ルーフ - ウェスト・ハリウッド・エディション
西海岸初のエディションホテルには、テラスデッキでトロピカルでラテン風のカクテルが楽しめるルーフトップバー「The Roof(ザ・ルーフ)」があります。お洒落なデザインと忘れられない景色をお楽しみください。
ザ・ルーフガーデン - ペニンシュラ・ビバリーヒルズ
ビバリーヒルズの地元の人々や宿泊客に愛される隠れた名店「The Roof Garden」では、ホテルの庭(通称「ザ・ファーム」)で栽培したハーブや野菜を使ったカリフォルニア料理を提供しています。チーク材のバーに座ったり、ファイヤーピットを囲んでくつろいだりしながら、「プレイング・ウィズ・ファイヤー」(メヒンタ・ブランコ・テキーラ、プリックリー・ペア・シュラブ、ハラペーニョ)や「モレ・オールドファッション」(ウッドフォード・リザーブ、モレ、チレビターズ)といった特製カクテルを味わうことができます。チラキレスやカリフラワーのセビーチェをつまんだり、アンチョマリネしたスカートステーキ、ブランジーノ、メカジキのグリルなどのグリルメニューでより充実したバータイムを楽します。
ザ・ルーフトップ・アット・ザ・ウェイファラーDTLA
ザ・ウェイファラー・ダウンタウンLAのThe Rooftopは、プール内の長椅子と街のパノラマビューが楽しめる都会のオアシスです。カクテルには、ティキの定番であるトレーダーヴィックスのマイタイとジャングルバードの2種類に加え、フロゼオールデイ(ウォッカ、シャトーサンミッシェルロゼ、リレロゼ、ベリーシロップ)、キュウリ入りウォッカ、アロエベラ、レモングラス、桃、シトラスで作ったLAガールなどのシグネチャーカクテルを用意しています。豪華な10品コースの週末ブランチでは、マイマイのフェイマスフローズンコーヒーやミモザフライト(シャトーサンミッシェルスパークリングワインボトル、ジュース3種から選択)などが味わえます。
ザ・ルーフトップ・バイ・JG
「The rooftop by JG」では、ジャン・ジョルジュ・ヴォンゲリヒテン・シェフが、受賞歴のある料理を、12階のスタイリッシュなガーデンにて提供しています。終日提供されるフードメニューに合わせて、グラスワインやラズベリー・ライチベリーニ(フレッシュラズベリー、ライチ、エルダーフラワー、ビルカートサーモンブリュット "ジャン・ジョルジュ "シャンパン)、スイカモヒート(マサレムプラチーノラム、スイカ、ミント、ライム、ソーダ)といったさわやかなカクテルが味わえます。
スパイヤー73
Spire73は、西半球で最も地上から高いところにあるオープンエアーのバーで、インターコンチネンタルホテル・ロサンゼルス・ダウンタウンの73階から360度の眺望を楽しむことができます。インダクラブカクテルでは、定番やシグネチャーに加えて、50 セントのブランソン・コニャックを使ったブレットプルーフ(ブランソン・コニャック・グランデ・シャンパーニュVSOP, フレッシュなライム果汁、シンプル・シロップ、クラブソーダ、マダル・ラズベリー) やパワー・パイナップル・ミュール (ブランソン・コニャック・ロイヤル・アガヴェ、ライム、ジンジャービール、パイナップルジュース)があります。 骨付きリブアイ、海老のトスカーナ、オーガニックチキンの胸肉など、通常のバーでの食事だけでなく、メインディッシュもお楽しみください。
OpenTableでご予約ください。注意:お一人様$60以上、2時間の時間制限あり。
テラ - イータリーLA
イタリア語で「大地」を意味する「Terra」は、センチュリーシティのイータリー3階にあるルーフトップレストラン&ラウンジです。薪で焼くイタリアングリルを中心に、土の香りが漂う料理に合わせて、イタリアの地酒やボタニカルカクテルなど、豊富なドリンクリストが用意されています。シップスミス・ジン、テラズ・アペリティーボ・ブレンド、カルパノ・アンティカを使ったハウス・ネグローニや、バンヘス・メスカル、自家製ビートシロップ、アペロール、レモンジュース、プロセッコ、ソーダを使ったガイア・スプリッツなど、オリジナルのジントニックや、ビア・ニッツァのようなシグネチャーを飲むことができます。
VIDERE - キンプトン ホテル ウィルシャー
ロサンゼルスの人気エリア、ミュージアム・ロウから徒歩圏内に位置するVidere(ヴィデレ)は、モダンでスタイリッシュなテラスとプライベートカバナ、そして息をのむようなシティビューを楽しめるラグジュアリーなダイニングスポットです。ここへ来ることが特別なデスティネーションにもなっています。
最近のディナーカクテルメニュー「A Menu Called Quest」からは、ハイビスカスをインフューズしたラムを使った「A Cocktail Called Quest」(Wray + Nephew、パイナップルジュース、ライム、オレンジ、オールスパイスココナッツミルク、ミントリーフ、ブラックペッパー)、エスプレッソマティーニの変わり種「Super Espresso Martini Bros」(ライ、Mr. Blackコーヒーリキュール、チナール、ピノノワール、マッシュルームコーヒー、ピーチビターズ、パルメザンチーズ)、さらにアペロールスプリッツの変奏「In A Gadda Da Vida」(ミルポワアペロール、カシス、ソーダ、スパークリングワイン、ミントブーケ、シトラス、キャロット)などが楽しめます。
シェアプレートには、シアードプローンズやマニラアサリ、アーティチョークハート、トリュフパルメザンフライ、アーモンドフムスなど、ベジタリアンに優しいオプションも豊富に揃っています。