ロサンゼルス動物園&植物園
1966年11月に開園した Los Angeles Zoo & Botanical Gardens (ロサンゼルス動物園&植物園)は、毎年200万人近くが訪れる、ロサンゼルス有数の人気観光スポット。270種以上、2,100頭の動物が飼育されており、その多くは希少種や絶滅危惧種です。ミーアキャットやマンドリル、コモドドラゴン、カンガルーなどもこの動物園では見ることができます。動物たちを観察するには涼しい曇りの日が最適ですが、暑い夏の午後でも見どころは豊富。サンクスギビングとクリスマス(12月25日)を除き年中無休、10時から17時まで開園しています。
チケット
入園には事前のオンライン予約が必要です。当日券の販売は確約できないため、お勧めしません。相互入場プログラムと軍人割引はチケット売り場でお申し出ください。
レインフォレスト・オブ・ザ・アメリカ
Rainforest of the Americas(レインフォレスト・オブ・ザ・アメリカ)は、生態系の不思議と美しさを体験できるエリア。ジャングルでは、丘の上にいるオウギワシやラグーンで泳ぎ回るカワウソみたり、ピラニアやアカエイなどを近くで観察できます。ホエザル、ベアードバク、コビトカイマン、ジャガー、ヤドクガエルなども珍しい動物にも出会えます。途中、ストラングラー・フィグの木やオオツリスドリを眺めながら、アマゾンの景色と音に浸って散策を楽しみましょう。
LAIR
受賞歴のある展示 LAIR(Living Amphibians, Invertebrates, Reptiles)では、60種以上の両生類、無脊椎動物、爬虫類など、他の動物園では見ることができない動物を見ることができます。湿った森、Betty’s Bite & Squeeze(ベティ・バイト&スクイーズ:長年にわたるロサンゼルス動物園の後援者ベティ・ホワイトに因んで名付けられました)、保護&保存、アロヨトカゲ、ワニの沼、砂漠のLAIR、と6つのセクションに分かれています。
ファミリー向けエリア
トム・マンキーウィッツ・コンサベーション・カルーセル
ツリートップス・テラスの隣にある Tom Mankiewicz Conservation Carousel(トム・マンキーウィッツ・コンサベーション・カルーセル)は、64種類の動物たち全てが手彫りの木製メリーゴーランド。週末の午前10時30分から午後4時までの営業。入場料は1人3ドル、身長42インチ以下(約107cm)の子供は大人の付き添いが必要です。(追加料金不要)
ニール・パピアーノ・プレイパーク
Neil Papiano Play Park(ニール・パピアーノ・プレイパーク)は子供たちが楽しく遊べるエリア。動物をモチーフにした遊具、幼児向けエリア、芝生エリア、日陰のテーブルとベンチ、暑い日には涼しくなるミストなどが揃っています。
ミュリエルズ・ランチ
ウィニック・ファミリー動物園にある Muriel’s Ranch(ミュリエルズ・ランチ)は、ヤギや羊と触れ合えるエリア。ここで飼育されているシェットランド・シープとナイジェリアン・ドワーフヤギは好奇心旺盛で、大きさも2フィート(約60cm)・20〜50ポンド(約9kg〜22kg)と子供が触れ合うにはちょうどいいサイズ。ヤギの毛づくろいをするブラシもあり、ファミリーで楽しめます。月曜、木曜〜日曜の10時から13時まで。
お食事
動物園で楽しめるお食事。
レジーズ・ビストロ
動物園で人気のアメリカ・アリゲーターの名前がついた Reggie's Bistro(レジーズ・ビストロ)は、メインエントランスのインターナショナル・マーケットプレイス・ギフトショップの向かいにある軽食レストラン。サラダやラップ、ハンバーガー、サンドイッチ、キッズミールの他、ペプシやクラフトビール、カリフォルニアワインなどを楽しめます。
ビーン・スプラウツ
2022年7月オープンの Bean Sprouts(ビーン・スプラウツ)は、レインフォレスト・オブ・ザ・アメリカスとシャトルバス停留所近くの便利なロケーション。ファミリーで楽しめる「ヒップ&ヘルシー」なメニューが自慢です。
ピクニック
お弁当を持参して、メインエントランス近くにあるテーブルや園内の日陰でピクニックも楽しめます。ガラス瓶、使い捨てストロー、アルコール類は持ち込み禁止です。
園内での移動
ロサンゼルス動物園&植物園は133エーカーと広いので、歩きやすい靴がお勧めです。ベビーカー、車椅子、スクーターは先着順でレンタル可能。支払いはクレジットカードのみ、レンタル品は使用前と使用後に消毒しています。
園内6ヶ所に停まる Safari Shuttle(サファリ・シャトル)の利用も便利です。大人5ドル、2歳〜12歳。2.50ドルで何度でも乗車可能です。
カルチャーシティ
2022年3月ロサンゼルス動物園は、世界的に知られるNPO団体の KultureCity (カルチャーシティ)と提携し、センサリーインクルーシブな施設として認定されました。これにより、感覚がセンシティブな来場者に適切な対応ができる施設として、5カ国900以上のカルチャーシティ認定の施設に加わりました。
インターナショナル・マーケットプレイスでは、ノイズキャンセリング・ヘッドフォン(Puro Sound Labs社提供)、ストレス軽減グッズ、言語キューカード、ひざ掛けなどが入ったセンサリーバッグを必要な方に提供しています。来園前に無料のKultureCityアプリをダウンロードすることで、園内のセンサリー施設の機能やアクセス可能な場所について事前に確認することができます。また、このアプリでは、ロサンゼルス動物園で1日を楽しめるよう、おすすめを案内するソーシャル・ストーリーも提供されています。
メンバーシップ
就学年齢のお子様のいるご家族で、今後数ヶ月の間に複数回来園する予定があるなら、 Family Member(ファミリー会員)になることをお勧めします。会員期間中は何度でも無料で入園可能、エクスプレス入場、会員限定の展示会、ガイド付きツアー、ギフトショップやレストランでの割引き、カリフォルニア州15の施設を含む170以上の動物園と水族館への無料または割引での入園サービスを受けることができます。