LAの抹茶カフェ12選
Strawberry Matcha Donuts | Photo: Café Knotted
Shiso White Peach Matcha Soda | Photo: Kettl
抹茶ブームは、その鮮やかでフォトジェニックなグリーンの色合いが、TikTokやInstagramのコンテンツと相性が良いのかもしれません。 もちろん見た目だけでなく、抹茶には、抗酸化作用があり、新陳代謝の促進や美肌効果など、健康食としても人気があります(通常の緑茶とは異なり、茶葉を丸ごと摂取するため、より凝縮された栄養素を取り入れることができるのです)。さらに、これほど需要が高まっているにもかかわらず、比較的リーズナブルに楽しめるのも嬉しいポイントです。 ここでは、ロサンゼルスの抹茶カフェ12選をご用意しました。
6XSコーヒー
コリアタウン、シルバーレイク、そしてロサンゼルスのダウンタウンに店舗を構える 6XS Coffee(別名:6ixth Sense Coffee)」は、「活気あふれるライフスタイルの拠点」として人気の抹茶カフェです。「6ixth Sense LA」のホームデコ(インテリア雑貨)や「SOOF」のカジュアルウェアに囲まれて、抹茶を楽しむことができます。
セレモニアルグレード(最高級品質)の抹茶にアガベシロップとミルクを合わせた「抹茶ラテ」は、300mlまたは470mlのサイズがありホットかアイスを選べます。一方、「抹茶ユズカーノ」は、魔法の緑の粉(抹茶)にゆずピューレ、そしてスパークリングウォーターがグラスの中で融合した贅沢な一杯です。 また、アイス限定のシグネチャードリンク「6XS ダーティ抹茶」は、甘みのある抹茶、ダブルエスプレッソ、ミルク、そして自家製クリームを合わせた一杯で、熱狂的な人気です。もし、抹茶ビギナーなら、まずは5.50ドルの「6XS 抹茶カーノ」から挑戦してみるのもおすすめ。こちらは、抹茶とお湯(または水)だけでシンプルな一杯です。
カフェ・ノッティド
2017年にソウルでスタートした Café Knotted(カフェ・ノッティド)。その驚くほどふわふわなクリーム入りドーナツやクッキー、クリームトップコーヒー、そして抹茶は瞬く間に人気を集め、今年、初めに Westfield Century City(ウェストフィールド・センチュリーシティ)にアメリカ1号店をオープンしました。 ウェストフィールドでのショッピングの合間に、抹茶休憩するのにぴったりです。メニューは「抹茶ラテ」をはじめ、クリームをのせたアイスの「ノッティド抹茶ラテ」、そして名前から美味しさが伝わる「ノッティド・ストロベリー抹茶ラテ」などがあります。 抹茶を「食べる」形で楽しみたい方(または、抹茶に抹茶スイーツを合わせて楽しみたい方)は、ノッティド名物の「抹茶ドーナツ」や、「ストロベリー抹茶ドーナツ」、または「抹茶ホワイトチョコレートクッキー」をぜひご堪能ください。また、アメリカ国内2店舗目がアーツ・ディストリクトの3rdストリート(レストラン『Hojokban』の隣)にもオープンしています。
コミュニティ・グッズ
“メルローズの究極のコーヒー”とも評される Community Goods(コミュニティ・グッズ)は、小さいながらも抹茶の聖地のようなお店です。お洒落なZ世代たちが、バニララテや朝食用のミニサンドイッチ、そして、お目当てのアイス抹茶の行列ができます。 ビバリー・グローブの人気スポットだと高級なパーカーを着ている人がいるかもしれませんが、「抹茶アメリカーノ」6.50ドルは変わらず、リーズナブルにお洒落なライフスタイルを投稿できます。 お洒落なお客さんが多いのも、このカフェの魅力の一つで、最高の「抹茶ラテ」や「ごこう(高級抹茶)」、「ほうじ茶ラテ」を楽しめます。、トップインフルエンサーであるジャスティン&ヘイリー・ビーバー夫妻も来ているとのこと、そのクオリティは本物です。
ダモ
2022年にコリアタウンのオックスフォード・センター・プラザに1号店をオープンした Damo(ダモ)が、アーツ・ディストリクトにも店舗をオープンしました。女性オーナーのティー&コーヒーショップで、オリジナルの抹茶ドリンクをはじめ韓国風の飲料を提供しています。また、韓国のエッセンスを取り入れたフランス菓子Brown Bag Cookiesや、アジアのニュアンスが漂うシンプルな軽食も一緒に楽しめます。 高品質な抹茶ドリンクはDamoの一番人気。なかでも、独自の Chestnut Matcha Einspener(チェストナッツ抹茶アインシュペナー)は、伝統的なウィーン発祥のコーヒー(アインシュペナー)をクリーミーかつ大胆にアレンジした一杯で、レビューでもたびたび絶賛されています。そのほか、ココナッツ抹茶や、食後のコーヒーとデザートを一度に楽しめる「抹茶アフォガート」もおすすめです。 ミニマルながらも明るく、いつも賑わっていて、抹茶を飲みながら友人たちと気兼ねなくおしゃべりするのにぴったりの空間です。
ハルケーキ
ロサンゼルスのグルメ投稿で、最近よく目にするのが Harucake(ハルケーキ)のフォトジェニックなスイーツやドリンクです。 パティシエのエリー・ユー氏が2019年にコリアタウンにオープンして以来、こだわりと情熱が詰まった上品なメニューが魅力です。看板メニューのケーキはもちろん、パティシエの感性が光るユニークな抹茶ドリンクも人気で、定番の「抹茶ラテ」や「ほうじ茶オーツラテ」をはじめ、自家製バナナミルクとバナナクリームを合わせた濃厚な「バナナ抹茶クラウド」もおすすめです。 おしゃれな店内では無料のフォトブースも楽しめます。「抹茶ベリーのケーキ」や、SNSで大人気の「スス抹茶(soosoo matcha)」など、ユニークなメニューをぜひ堪能してください。
ケトル
ブルックリンの旗艦店やニューヨークのバワリー店に続き Kettl (ケトル)がLos Feliz(ロスフェリズ)に上陸しました。 ロサンゼルス店は、まさに抹茶好きの聖地。完全予約制の特別な4席限定テイスティングカウンターがあり、専門家が厳選した日本茶や抹茶の飲み比べ、おまかせメニュー、またはアラカルトメニューをじっくりと堪能できます。 アメリカに拠点を置く日本茶の会社として唯一、日本国内で法人化しているKettl。福岡にあるオフィスとこれまでの15年の歩みは、現在の抹茶ブームが起きるずっと前から(そしてブームが去った後もきっと変わらず)、彼らがいかに真摯に日本茶と向き合ってきたかを物語っています。彼らの抹茶は、すべての茶葉と同様に、生産者と直接顔を合わせて買い付けられているため、最高峰の品質でありながらリーズナブルなのも人気の秘密です。
メモリー・ルック
ロサンゼルスの中でも特にユニークなのが、コリアタウンにある Memory Look (メモリー・ルック)。なんと、アイウェア(メガネ・サングラス)ショップと本格的な抹茶カフェが融合したお店です。 ボリュームたっぷりのクリーミーな定番「抹茶アインシュペナー」や「抹茶ラテ」、「抹茶トニック」が人気です。また、限定メニューの「ハル抹茶(haru matcha)」(9.50ドル)は、最高級抹茶の豊かな風味に、青いバタフライピーのクリームトップが映えてとてもフォトジェニックです。 さらに、ペストリーやドーナツ、スパムキムチ炒飯、フレンチトーストなど絶品フードメニューも充実。抹茶ブームの先駆けとして、その確かなクオリティをぜひ体験してください。
モドゥ・カフェ
ハイランドパークにある Modu Café(モドゥ・カフェ)の北欧を思わせるシンプルな店内は、厳選されたお茶やこだわりのコーヒー、特製ペストリーの質の高さを引き立てています。 品質とこだわりを重視した抹茶に定評があり、なかでも「抹茶トニック」は一番人気です。最高級の抹茶にゆず果汁、トニックウォーター、そしてシトラスの付け合わせを組み合わせた一杯で、健康効果も期待できるリフレッシュにピッタリなドリンクです。 そのほか、「茶道(Dado)」の茶葉を使った抹茶アメリカーノや、「Kettl(ケトル)」の茶葉を使用した抹茶ラテも楽しめます。大葉(ペリラ)ライムタルトやゆずマドレーヌ、黒ごまもちケーキバーなど、ひと味違うユニークなペストリーと一緒に、贅沢な抹茶タイムを堪能しましょう。
Nam Coffee
Nam Coffee founder Vince Nguyen grew up in Pleiku, Vietnam, a city known for its tea and coffee farms, and honed his trade from a very young age working at his mother’s coffee stand in Saigon. Although he moved to SoCal for a fashion career, Nguyen was drawn back to his family’s tradition in entrepreneurship and coffee when he noticed a lack of Vietnamese coffee locally. Partnering with a third-generation farmer on Vietnam’s Langbiang Mountain, he began Nam as a pop-up before opening his brick-and-mortar East Hollywood shop in 2023. A second location has since opened on Ord St. in Chinatown. As well as its broad array of signature Vietnamese coffees, snacks, and pastries, Nam lovingly crafts a smooth, earthy matcha latte and Nguyen’s distinctive trà sũa matcha – a rich, creamy milk tea.
ピクニックコーヒー
2025年初めにオープンして以来、シルバーレイクの Picnic Coffee (ピクニックコーヒー)は、美味しいペストリーと抹茶で定番のお店になっています。 人気の「抹茶ラテ」には日本の福岡県産・単一品種の最高級抹茶が使用されており、シンプルな「抹茶カーノ」(6ドル)もホットまたはアイスで楽しめます。 また、店名にちなんだユニークな大容量の「ピクニックキット」も用意。フレーバーや甘さを選べるハーフガロン(約1.9リットル)のコールドブリューのほか、本物の抹茶好きには、お好みのシロップを追加できる48ドルのハーフガロン抹茶ラテも提供しています。
ロク・コーヒー&ティー
コリアタウンにある Rōk Coffee & Tea(ロク・コーヒー&ティー)では、抹茶はトレンドではなく、こだわりの飲みののとして扱われています。テイクアウト中心のお店で、抹茶本来の鮮やかで力強い味わいを楽しめるのが特徴です。 定番の人気メニューは、Staggerから始まった“ダブル抹茶”のトレンドを取り入れた「抹茶デュオ(Matcha Duo)」。抹茶ラテの上にかかるボリュームたっぷりの濃厚な抹茶クリームが魅力です。お好みでマンゴー、ブルーベリー、ストロベリーのフレーバーも追加できます。 そのほか、濃厚な「リッチ抹茶ラテ」や「ラベンダー抹茶ラテ」、ユニークな「ココナッツ抹茶アインシュペナー」、爽やかなスパークリングのゆず・ストロベリー抹茶なども揃っています。
スタッガー・コーヒー
ロサンゼルスの抹茶シーンに革命を起こした Stagger Coffee(スタッガー・コーヒー)の「ダブル抹茶」。抹茶ラテの上に濃厚な抹茶入りバニラクリームをのせた贅沢極まりない一杯で、SNSで流行り、あちこちで同じようなメニューが誕生しました。2024年には、コリアタウンのモールにも店舗をオープン。抹茶トニックや抹茶ラテをはじめ、味も見た目もインパクトのあるチョコレート感たっぷりの「ドーナツラテ」などが並びます。 店内で焼き上げる少量のペストリーやWi-Fi環境も揃っており、SNSの定番スポットとして人気。トレンドの先頭を走る「ダブル抹茶」は、インフルエンサーたちの登竜門的な一杯となっています。