Los Angeles Memorial Coliseum
Photo courtesy of Los Angeles Memorial Coliseum

LA28オリンピック&パラリンピック競技大会

LA28オリンピック・パラリンピック競技大会完全ガイド

ロサンゼルスが史上3度目となる世界最高峰のスポーツの祭典を迎えるにあたり、旅行の計画に必要な情報をお届けします。

世界中がロサンゼルスに集結

2028年の夏、世界中の注目がロサンゼルスに集まります。 LA28オリンピック競技大会 は2028年7月14日〜30日、パラリンピック競技大会は8月15日〜27日の日程で開催 ー ロサンゼルスでのパラリンピック開催は史上初となり、オリンピックは1932年、1984年の歴史的大会に続く3度目の開催となります。

今回の大会では、大規模な新規建設は行わず、既存にある施設が最大限に活用されます。南カリフォルニアを象徴するスタジアム、アリーナ、ビーチ、公園など約80か所の会場をネットワークでつなぎ、36以上のオリンピック競技と350以上の種目が展開 ー およそ11,000人のアスリートと数百万人のファンがこの地域を訪れ、チケットを持っていなくても、ダウンタウンからビーチエリアまで街全体でその熱気を体感することができます。

現地で金メダルの瞬間を見たい方も、雰囲気を楽しみたい方も、LA28の計画にぜひお役立てください。

 

DTLA Skyline

Where are the Games Happening?

大会の開催場所は?

LA28は、ロサンゼルス近郊に広がる複数の「会場ゾーン」に分かれ、各地の主要会場で開催されます。

種目によっては南カリフォルニアを離れて開催されます。ソフトボールとカヌー・スラロームはオクラホマシティで行われ、サッカーの試合は全米各地のスタジアムで開催される予定です。会場マップやスケジュールの詳細は公式情報をご確認ください。

How Do I Get to Los Angeles?

ロサンゼルスへのアクセス方法は?

ロサンゼルス国際空(LAX)— 大会に向けて公共交通機関やレンタカー施設を結ぶ新しい自動無人運転移動システム(APM)の導入など、大規模な近代化改修を進めています。また会場へは、ルートや予算に応じて、他の空港と比較してみるのもおすすめです。 — ハリウッド・バーバンク空港 , ロングビーチ空港 , ジョン・ウェイン空港(オレンジ・カウンティ), オンタリオ空港 は、会場エリアへアクセスしやすい便利な立地にあります。

お役立ち情報: 通常、アメリカの主要航空会社は、11ヶ月から1年前に航空券の予約受付を開始します。2027年半ば頃が、ロサンゼルスへの旅行計画を立てるのに最適な時期となります。

LAX Automated People Mover
Automated People Mover (2026) | Courtesy of LAX
7th Street/Metro Center Station
7th Street/Metro Center Station | Photo: Courtesy of Metro/LA Tourism  |  Photo: Embry Rucker

How Do I Get Around During the Games?

大会期間中の移動方法は?

ロサンゼルスといえばフリーウェイが有名ですが、LA28は公共交通機関を優先とする「トランジット・ファースト」の大会として計画されています。 乗り換えもスムーズな Metro(メトロ)を利用すれば、リーズナブルにイングルウッドのスタジアムからエクスポジション・パーク、ロングビーチのウォーターフロントまで、さまざまな会場へ快適にアクセスできます。大会期間中は、電車の増便や専用のバス路線、シャトルバスの運行なども用意される予定です。 
一方、観戦前後、ビーチや自然、砂漠など、他のスポットを自由に巡りたい場合には、レンタカーも便利です。おすすめの移動スタイルは、「観戦には公共交通機関、観光やドライブには車」です。詳細は、ロサンゼルスでの運転ガイドをご確認ください。

Where Do I Stay?

最適な滞在先

宿泊施設とエリアガイド:滞在の拠点として最適な場所は、観戦したい競技によって異なります。

  • ダウンタウンLA: 複数の会場やコンベンションセンターが集まり、アクセスも抜群で、大会の熱気を最も近くで感じられます。
  • イングルウッドおよびLAX周辺(マリナ・デル・レイ、カルバーシティ): 開会式やイングルウッドの会場エリアへ行くのに便利です。
  • サンフェルナンド・バレー: オリンピック種目が初めて開催される地域で、よりリーズナブルな滞在先が見つかります。
  • サウスベイ(トーランス、レドンド、エルモサ、マンハッタンビーチ): ビーチタウンの心地よさと、近くの会場へのスムーズなアクセスの両方を兼ね備えています。
  • ロングビーチ: ロサンゼルスに次ぐ多くの種目が開催されるエリアで、ウォータースポーツファンに最適です。
  • オレンジ・カウンティ: アナハイムやロワー・トラッセルズのサーフ会場へ便利な立地。テーマパークやビーチでゆっくり滞在するのにぴったりです。

混雑が予想されるため、早めの予約をおすすめします。多くのホテルが約1年前から予約を開始しますが、大会期間中は特別料金や最低宿泊日数が設定されるのが一般的です。チケットと宿泊をまとめて手配したい場合、LA28の公式ホスピタリティパートナーである On Location の利用が便利です。観戦チケット、ホテル、移動手段、体験プログラムがセットになったパッケージを提供しています。

The Hoxton
Photo: The Hoxton Downtown LA
Los Angeles Memorial Coliseum
Photo courtesy of Los Angeles Memorial Coliseum

Can I Be Part of It and Volunteer?

ボランティアとして参加できますか?

オリンピックの運営は数万人ものボランティアの力によって支えられています。LA28でも、おもてなし、イベント運営、競技サポート、言語サポートなど、幅広い分野で多くのボランティアを必要としています。 応募資格は一般的に18歳以上で、大会期間中の参加が可能であることが条件となります。ボランティアへの応募はこちらから行えます。

Can I Make it More than the Games?

観戦前後のロサンゼルスの楽しみ方

ロサンゼルス・オリンピックの一番の魅力は、ロサンゼルスという街そのものを楽しめることです。朝にサーフィンを楽しんだ後、午後はグリフィス天文台へハイキングや、世界有数の美術館を巡ったりすることができます。また、LAグルメやエンターテインメント、サンタモニカ・ピアからマリブにかけての美しい夕日を追いかけたりなど、楽しみ方は無限大です。 大会自体の開催期間は数週間ですが、ロサンゼルスでの滞在中は忘れられない時間になります。ロサンゼルス旅行の計画を今すぐ始めましょう。

Manhattan Beach
Manhattan Beach  |  Photo: Yuri Hasegawa
開催場所は?

LA28は、ロサンゼルス近郊に広がる複数の「会場ゾーン」に分かれ、各地の主要会場で開催されます。

種目によっては南カリフォルニアを離れて開催されます。ソフトボールとカヌー・スラロームはオクラホマシティで行われ、サッカーの試合は全米各地のスタジアムで開催される予定です。会場マップやスケジュールの詳細は公式情報をご確認ください。

LA28オリンピックのチケット

LA28オリンピックのチケットは、先着順ではなく登録抽選方式を採用しており、公式サイトでのみ販売されます。チケットの価格は1競技28ドルからで、時期を分けて段階的に販売されます。仕組みとしては、指定されたエントリー期間中に抽選登録を行い、当選者には期間中にチケットを購入できる指定日時がメールで通知されます。チケットの販売枠は2028年まで継続して追加されるため、一度外れても再度チャンスがあります。なお、パラリンピックのチケット販売は2027年から開始予定です。

今後の最新情報を見逃さないよう、LA28ニュースレターに登録しておきましょう。

LA28の新種目・復帰種目

LA28では、アメリカのスポーツ文化とオリンピックの伝統を融合させた競技が登場します。

競技カレンダーは随時変更されます。陸上競技は大会第1週目へと前倒しされ、競泳はSoFiスタジアム内に設置される特設プールで第2週目に開催されます。これにより、2週間の開催期間全体に大きな見どころが分散されるため、観戦計画が立てやすくなっています。全競技のリストもあわせてご確認ください。

ロサンゼルスへのアクセス方法は?

ロサンゼルス国際空(LAX)— 大会に向けて公共交通機関やレンタカー施設を結ぶ新しい自動無人運転移動システム(APM)の導入など、大規模な近代化改修を進めています。また会場へは、ルートや予算に応じて、他の空港と比較してみるのもおすすめです。 — ハリウッド・バーバンク空港 , ロングビーチ空港 , ジョン・ウェイン空港(オレンジ・カウンティ), オンタリオ空港 は、会場エリアへアクセスしやすい便利な立地にあります。

お役立ち情報: 通常、アメリカの主要航空会社は、11ヶ月から1年前に航空券の予約受付を開始します。2027年半ば頃が、ロサンゼルスへの旅行計画を立てるのに最適な時期となります。

大会期間中の移動方法は?

ロサンゼルスといえばフリーウェイが有名ですが、LA28は公共交通機関を優先とする「トランジット・ファースト」の大会として計画されています。 乗り換えもスムーズな Metro(メトロ)を利用すれば、リーズナブルにイングルウッドのスタジアムからエクスポジション・パーク、ロングビーチのウォーターフロントまで、さまざまな会場へ快適にアクセスできます。大会期間中は、電車の増便や専用のバス路線、シャトルバスの運行なども用意される予定です。 
一方、観戦前後、ビーチや自然、砂漠など、他のスポットを自由に巡りたい場合には、レンタカーも便利です。おすすめの移動スタイルは、「観戦には公共交通機関、観光やドライブには車」です。詳細は、ロサンゼルスでの運転ガイドをご確認ください。

最適な滞在先

宿泊施設とエリアガイド:滞在の拠点として最適な場所は、観戦したい競技によって異なります。

  • ダウンタウンLA: 複数の会場やコンベンションセンターが集まり、アクセスも抜群で、大会の熱気を最も近くで感じられます。
  • イングルウッドおよびLAX周辺(マリナ・デル・レイ、カルバーシティ): 開会式やイングルウッドの会場エリアへ行くのに便利です。
  • サンフェルナンド・バレー: オリンピック種目が初めて開催される地域で、よりリーズナブルな滞在先が見つかります。
  • サウスベイ(トーランス、レドンド、エルモサ、マンハッタンビーチ): ビーチタウンの心地よさと、近くの会場へのスムーズなアクセスの両方を兼ね備えています。
  • ロングビーチ: ロサンゼルスに次ぐ多くの種目が開催されるエリアで、ウォータースポーツファンに最適です。
  • オレンジ・カウンティ: アナハイムやロワー・トラッセルズのサーフ会場へ便利な立地。テーマパークやビーチでゆっくり滞在するのにぴったりです。

混雑が予想されるため、早めの予約をおすすめします。多くのホテルが約1年前から予約を開始しますが、大会期間中は特別料金や最低宿泊日数が設定されるのが一般的です。チケットと宿泊をまとめて手配したい場合、LA28の公式ホスピタリティパートナーである On Location の利用が便利です。観戦チケット、ホテル、移動手段、体験プログラムがセットになったパッケージを提供しています。

ボランティアとして参加できますか?

オリンピックの運営は数万人ものボランティアの力によって支えられています。LA28でも、おもてなし、イベント運営、競技サポート、言語サポートなど、幅広い分野で多くのボランティアを必要としています。 応募資格は一般的に18歳以上で、大会期間中の参加が可能であることが条件となります。ボランティアへの応募はこちらから行えます。

観戦前後のロサンゼルスの楽しみ方

ロサンゼルス・オリンピックの一番の魅力は、ロサンゼルスという街そのものを楽しめることです。朝にサーフィンを楽しんだ後、午後はグリフィス天文台へハイキングや、世界有数の美術館を巡ったりすることができます。また、LAグルメやエンターテインメント、サンタモニカ・ピアからマリブにかけての美しい夕日を追いかけたりなど、楽しみ方は無限大です。 大会自体の開催期間は数週間ですが、ロサンゼルスでの滞在中は忘れられない時間になります。ロサンゼルス旅行の計画を今すぐ始めましょう。